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2005年1月18日 (火)

身体八腑、これ父母に受く

今朝、鏡を見ていて額の傷をしみじみ見た。

なんでも2~3才のころ、家の中で三輪車に乗っていて、昔風の高い框から落ちてついた傷だと聞いている。よく見ると、縫った痕がわかる。これまで気にしたこともなかったが、もし自分の子どもが額に縫うような傷をつけてしまったら、どんなにか自分が痛みを感じるかと思った。4才のころ左大腿骨を骨折して手術するとか、成人してからの大きな車の事故とか、考えてみればもし自分の子どもがそんな目にあったらぞっとするような怪我を経験してきている。

正直、私はあまり母に感情的な想いを持ったことがなかったが、自分が自分の身体に傷をつけてしまったときに母がどんな痛みを感じたかを初めて理解した。初めて親に感謝しなければならないなと身体で感じた。

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