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2006年2月25日 (土)

この世でただ一つの one and only

たとえば「クレヨン王国の12ヶ月」。

たとえば「馬と少年」。

私にとっては「霧の向こうの不思議な街」。

食べちゃったお菓子。割れちゃったガラス。

みんなもとへはもどらない。

読むべき時期に読むべき本というのはある。

大人になるとは毎日の体験がすべて多くのうちのひとつ、one of many、になってしまうということだ。

老いるとは、今の私のように帰らない少年時代の幸せな読書体験をなつかしむようになることなのだろう。

さゃさん、ありがとうございます。



4061470434クレヨン王国の十二か月
福永 令三
講談社 1980-11

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4001163756馬と少年
C.S.ルイス ポーリン・ベインズ 瀬田 貞次
岩波書店 2005-09-10

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406273706X霧のむこうのふしぎな町 新装版
柏葉 幸子 竹川 功三郎
講談社 2003-03-15

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4091912524ポーの一族 (2)
萩尾 望都
小学館 1998-07

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