« お金で買えないもの bundle of options | トップページ | 「ダ・ヴィンチ・コード」と聖婚の宇宙的構造 Maitreyi and Mircea »

2006年3月24日 (金)

女性原理の復権 The Age of Aquarius

長らくカソリックは、私にとって不思議なものだった。ユングの「ヨブへの答え」を読んでから特にわからなくなった。

ヨブへのこたえ by C.G.ユング

聖母マリア被昇天 @ カトリック松原教会のホームページ

フランスを訪れた時に、ヨハネ・パウロ二世が亡くなった。

プロヴァンスの旅 (HPO)

日本に帰国する日曜日の朝になりひびいた鐘の音が忘れられない。

カソリックはなぜいまも人をひきつけるのか? (HPO) 

フランス旅行から戻って来てこんなことを考えていた。

私にはどうも、カソリックは単に組織がしっかりしているから力を持っているという以上に人々をひきつける力があるように感じられてならない。
ああ、ただイスラエルをキリストの足跡を追って訪れた時に感じたものと、カソリックの寺院やカソリックの象徴に触れたときに感じるものは、大きく違う。死海のほとりで感じたものは、もっと別なものだったとはいえる。

ああ、あと決定的だったのは、「ハイペリオンの世界」とそのシリーズだね。

この辺の違和感がこの本を読みながら、解けていっている。

4042955037ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥
角川書店 2006-03-10

by G-Tools

小説は小説なので、どこまで信じるべきかは私にとって問題なのだが、非常に示唆されるものを感じる。ましてフィボナッチ数まで出てくるとあらば、これはもうたまらない。

まだ、読了してないから、読み終わったら感想書きます。あ、ブログ書いている間に、子どもに上巻を渡したら読み終わりそうな勢い。追い付かれないうちに、早く読んじゃおうっと。

■参照リンク
ダ・ヴィンチ・コード、ヴァリス、ヨブへの答え

|

« お金で買えないもの bundle of options | トップページ | 「ダ・ヴィンチ・コード」と聖婚の宇宙的構造 Maitreyi and Mircea »

コメント

遅まきながら、トラックバックありがとうございました。今回、ダ・ヴィンチ・コードのページも作ってみました。
もっとも、まだ内容ないのですが・・

投稿: yasuaki | 2006年4月15日 (土) 10時26分

yuasakiさん、こんばんは、

ホームページ見せていただきました。

http://homepage3.nifty.com/mana/davinti.html

パリやローマにまで足を伸ばしてらっしゃるのですね。

「ユダの福音書」が発表されるなど、この辺の歴史から目を離せませんね。

投稿: ひでき | 2006年4月15日 (土) 20時07分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 女性原理の復権 The Age of Aquarius:

» ダヴィンチ・コード [乱読日記]
ダン・ブラウン, 越前 敏弥 ダ・ヴィンチ・コード(上) そこ、読むのが遅いといわない! しょうがないじゃん、図書館の予約はおかしいことになってるし、ハードカバー買うお金ないし。 というわけで、昨日、今日の電車の中で読み終わりました。 ホントは1日1冊... [続きを読む]

受信: 2006年3月28日 (火) 20時30分

» AQUARIUS [アイドル芸能Shop]
AQUARIUS [続きを読む]

受信: 2006年4月22日 (土) 10時23分

« お金で買えないもの bundle of options | トップページ | 「ダ・ヴィンチ・コード」と聖婚の宇宙的構造 Maitreyi and Mircea »