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2006年3月11日 (土)

Web1.0時代の花粉症対策 Economy and Ecology

また実に不快な季節がめぐってきた。本当に責任者出てこい!と叫びだしたくなる位、花粉症がつらい。花粉症で生産性がさがっていても、さすがに2年連続で、花粉症ヴァカンスをくれとも言えずつらい状態が続いている。

先日、親しい友人と以下のような話をした。

「今度、ブログで書こうと思うんだけど、法律で杉から作ったティッシュしか使っちゃいけないとか規制したらどうだろう?」
「花粉症ねぇ。石原知事に嘆願書でも書いたら?ま、いろいろあるからね。」
「色々って、やっぱり杉花粉だけななくって復号汚染だということ?」
「ま、そういうわけでもないだけどね(意味深な笑い)。間伐とかされてなくて、林が荒廃していることは大きな原因らしいよ。そうそう、街角で配るティッシュは杉で作ったものだけに規制するとか?」
「いいねぇ。本当に石原都知事に手紙を書こうかな。」
帰って来て調べてみたら、ティッシュの原料はパルプで、国産材は30%くらいしか使われていないし、杉林の大半が含まれるはずの人工林そのまた15%くらいなのだそうだ。ということは、普通に配られているティッシュの5%以下しか杉は含まれていないことになる。
人工林材の大半は間伐材や低質材(曲がった木や芯などが腐った木)です。人工林の管理・育成のためには間伐が必要で、間伐材等を利用することはわが国の山林保全にも役立っています。
「ティッシュペーパー」購入ガイドライン @ グリーン購入ネットワーク

経済的に言えば、ティッシュの材料として使うパルプに限定して国産材の比率を大幅にあげるように規制すれば、ティッシュで鼻をかめばかむ程、街頭でティッシュをもらえばもらう程、国産材を使うことになり、人工林が整備され、杉花粉が減り、花粉症が発症しずらくなるという善循環をちょっと規制を加えることにより現出しうることになると思うのだが、、、どうでしょうか?石原知事?

次回は、「Web2.0時代の花粉症対策」を考えるつもり。

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